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イベント情報 最新情報

2015年01月15日

【新春2大ビックイベント情報 第1弾】《パラリンピアン中西麻耶×スポーツライター金子達仁》対談

このイベントは終了しています

パラリンピアン中西麻耶は何に《克とう》としているのか? ~ 2020年までに我々が出来る事 ~

スポーツライター金子達仁による近著「ラスト・ワン」は、パラリンピアン中西麻耶を描いたスポーツノンフィクションである。

国体への出場を目指していたさなか、仕事中の事故で右足膝下を切断した中西。 その翌年から陸上競技を始め、僅か半年後の障害者陸上大会で日本記録を樹立。北京パラリンピックにおいて上位入賞を果たし、ロンドンパラリンピックにも出場。その過程では活動資金捻出のためセミヌード・カレンダーを発売するなど、世間に強烈なインパクトも残した。

その中西が次に目指すのは16年リオデジャネイロパラリンピック、そして2020年東京パラリンピックでの金メダル獲得だが、彼女が目指すものは1人のパラオリンピアンとして頂点に昇りつめることだけなのか? 中西の活動は、「自己表現」だけに留まらない自分の体を使った2020年への問題提起とも言えるのではないか?

今回は中西麻耶本人と彼女を描いた金子達仁に「ラスト・ワン」が出来るまでを語ってもらい、「プロアスリート・中西麻耶」からの発信を通して、その場限りの薄っぺらいおもてなしの心ではない、我々が2020年までに出来る事を考えてみたい。


【主な内容】
・そもそもなぜ、中西麻耶を描こうと思ったのか?
・彼女が競技を通じて伝えたい事は何か?
・アメリカでの競技体験から感じた日米の障がい者に対する対応の違いとは?
・2020年パラリンピックを迎えるに当たり、我々が今すべきことは?


【セミナー開催概要】

▼日時
1月15日(木) 19:30~21:30(19:00受付開始)
※21:30~ そのままの会場で、お飲物、軽食付きの立食式の交流会を開催します。


▼場所
(株)フォトクリエイト会議室
http://www.photocreate.co.jp/company/access/
※JR新宿駅より 動く歩道を使って徒歩 約15分
※都営大江戸線  西新宿5丁目駅、都庁前駅 各駅より徒歩5分
※JR渋谷駅より 京王バス 新宿西口行  約20分(十二社池の下バス停下車)


▼参加費
社会人 4,000円
学生    3,000円
※交流会でのお飲物、軽食代も含まれます。 ※書籍「ラスト・ワン」の販売、サインも行います。


▼定員
100名


【登壇者プロフィール】

〈中西麻耶〉
1985年大阪市福島区生まれ。大分県由布市庄内町出身。
ソフトテニスの選手として地元大分国体への出場を目指していた06年に、仕事中の事故で右足膝下を切断。
07年から陸上を始めて僅か半年後の障害者陸上大会で日本記録を樹立し、08年北京パラリンピックにおいて
100m6位、200m4位入賞を果たした。
その後、ロンドンパラリンピックに出場。 16年リオデジャネイロパラリンピック、20年東京パラリンピックでの
金メダル獲得を目指し活動している。

〈金子達仁〉
日本スポーツ出版社に入社後『スマッシュ』『サッカーダイジェスト』編集部勤務を経て、95年にフリーとなる。
スペインに移住した96年、サッカー・アトランタ五輪代表の肉声に迫った「叫び」「断層」が、
「Sports Graphic Number」に掲載され、その年の「ミズノ・スポーツライター賞」を受賞。
処女作「28年目のハーフタイム」が、一躍ベストセラーに。フランスW杯アジア予選に迫った第二作「決戦前夜」も
ベストセラーになり、稀代のノンフィクション作家として注目を浴びる。
現在はノンフィクション作家として活躍するほか、ラジオパーソナリティ、サッカー解説など多数メディアにも出演し、
08年からはJ3のFC琉球のスーパーバイザーを務めるなど多方面で活躍している。


▼こんな方にお勧め
・現状を打破したいと思っている方
・2020年に向けて、何が出来るか模索している方
・スポーツビジネス・スポーツマネジメントに興味のある方
・パラリンピックに興味を持たれている方

★詳細のご確認およびエントリーは「SPORTS JOB NETWORK(SJN)」を ご覧ください
  ⇒ http://www.sjn.bz/event.html

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